初めて哀愁が漂い始めた大人ピアノ。

スペイン民謡でもある映画、禁じられた遊びのテーマ音楽を、大人24さいのかたが、弾いてられます。まだ、始められて半年。最初は、パソコンを打つのと同じようなタッチでした。一生懸命ひいてるという感じ。今日に

秋だねぇ。虫さんの声に包まれる。

わたしのゴールデンタイム。真夜中。スケッチブックにおもいのまま、色鉛筆やアクリル絵の具で絵を描いています。そとは、鈴虫たちがいっぱいないています。きょうは、わたしと夫が空をとんでいる絵を描きました。何

帰られても余韻が残る生徒さん。

きょうは、昼間からシニア生徒さんの連続レッスンでした。みなさん、熱心で感心致します。ほとんど一年間同じ曲に挑戦し続け、ついに弾けるようになってきた、生徒さんがいます。こどもでは、続かない集中力に驚かさ

二十歳の感動が蘇る。

わたしは、大学でオーケストラの授業があり、バイオリンをひいていました。いままでやったことがない、オーケストラに大感動。うれしくて、ピアノをほりそうになりました。ベートーベンのシンフォニー二番をひいたと

認知症対策、見る、聴く、動かす、ピアノにピッタリ

偶然雑誌をみていました。認知症にならないための対策が書かれていました。見る、聴く、動かすだそうです。楽譜を見る、出した音楽を聴く、指を動かす、まさにピアノの練習にピッタリですね。最近、大人の生徒さんが

今日も体験レッスン楽しく。

秋になって、新しく世の中が動いてますね。体験レッスンのお問い合わせも、シーズンのせいか、続いています。今日は、六歳年長さんの女の子が体験レッスンにやってきました。ピアノが弾けるようになって、保育士さん

生徒さん一人一人に似合った教材を。

あしたは、80さいのおしゃれなシニア生徒さんが一番バッターでこられます。ふだんは、バッハが大好きな方なんですが、きょうは、昨日発売された大人のための名曲集、キラキラピアノを楽器店で購入しておきました。

体験にきた五歳女の子の笑顔いっぱい。

昨日は、体験レッスンでした。五歳女の子です。お母さんによれば、初めてのところでは、とってもおとなしいそうです。初めてきてくれて、ピアノの部屋をそっとのぞきました。ことばを使ってタンブリンたたきしたり、

音程に愛を注ぎ込む幸せ

いま、わたしは、シューマン作曲リスト編曲の献呈というピアノ曲を弾いています。もともとは、シューマンが書いた歌曲です。歌のはじめから、ドからミへの3度の跳躍、次にラから高いファへの6度があります。最初の

愛情を深く感じる人間になってきた。

ふと、気づけばピアノの上に、黄色い薔薇が置いてあった。知らぬまに、夫がおいてくれていた。黄色い薔薇は、ピアノにぴったり、やさしげに幸せに、咲いている。夫の愛情に触れた気がした。思わず、Instagra

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